今日観たDVD
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弱オタ成分100%
ひとりごと。
久しぶりに某SNSにアクセスして、リア友のところを覗いたら、大変なことになっていた。
文章が尋常じゃない。
最初は、仲間内でしかわからないことをふざけて書いているのかと思った。
文章が文章になっていないような、微妙に気持ち悪さの漂う文章。
数時間ごとに連投している中で、だんだん、言葉が言葉にならなくなって、ただ思いついたひらがなを並べているだけなんじゃないか?と思う単語と意味のわからない文章の羅列。
やはり、治ってはいなかったのか。
身内が一言コメントを書いていたのと、それを読んだ周囲の友人たちが彼女に連絡を取っているような様子も見受けられたので、直接連絡を取るのをやめた。そういうことを知らない(フリになるけれど)友人が近くにいた方が後々、彼女が楽になれることもあるかもと思ったし、彼女の連れとも友人なので、そちらから連絡を取る方がいいような気がしたから。
いつも、こういう時は少し遠巻きになる。
それがいいのかどうかわからないけれど、自分だったらそうして欲しい、そう思う。
見守るカタチになるけれど、ものすごくものすごく心配をしているんだよ、っていうのは、都合がいいと思われるかな。
手を差し伸べてくれたら、いつでも取る準備も出来てる。
悲しい結末は1度きりでいいから。
今日観たDVD
- 出版社/メーカー: デスペラード
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元々、舞台で演じられていたらしいのだけれど、これを舞台でするとなるとどういう風になるのかしら?というところに興味。
さすが、色鮮やかな映像に定評のある監督らしい絵本映画でした。
今日観た映画(舞台)
昔から気になっていたけれど、観ていなかった「劇団☆新感線」の舞台が、スクリーンで観られるというので、行ってきました。
誰が出演するのかとかよく調べないで行ったので、侍が江口洋介さんだということにしばらくしてから気づいたり、松雪さんを松雪さんだと確信するまでにも時間がかかったりしながら観ていたのですが、一番びっくりしたのは森山未来クン。ものすごい舞台映えする子なのね。かっこよかった。
ま、一番すごかったのはやっぱり北大路欣也さんでしたけれど(笑)
そんな欣也さんにオジー(古田新さんを我が家ではこう呼ぶ(木更津キャッツアイ))の存在感は負けてなかった。
若い女子(中学生・高校生くらい)も多かったのは、森山クン出演だったからなのかなぁ?
今回、Rシリーズということで、ロックテイストのミュージカルチックな舞台構成でした。
来週の染五郎のも観てみたい。でも、銀座は会社帰りにはちと遠い・・・。
今日の夜ご飯
かねてより気になっていた歌舞伎町にある「築地銀だこハイボール酒場」に行って来ました。
場所は、歌舞伎町のコマ劇場前の角っこ。
いろいろな方のブログを見ると、かなり混んでるような感じでしたが、ラッキーなことにそれほど混雑しておらず、奥の禁煙エリアにはどなたもいない状態。私たちは手前の喫煙エリアで飲みました。
立ち飲みスタイルでカウンターと机が3つが喫煙席。奥の禁煙席は4つくらい机があったと思います。(席と書きましたが、椅子は1脚もないです)
ウィスキーの独特の味が苦手なので、注文時にそれを告げると「ハイボールジンジャー」か「ハイボールコーク」を薦めてもらいました。
「ハイボールジンジャー」に決定。すごく美味しかった!
ハイボール酒場限定の創作たこ焼きを迷わずオーダー。
レタスdeたこ焼 インドサルサ
レタスの上にたこ焼きその上に豆入りのキーマソースを乗せてくるんで、ぱっくん。
お客さんは1人で、来てる人が半分くらいかな。
立ち飲みだから1人で来て、軽く飲んで帰るというのがいい感じ。
帰り道、「大阪王将」があって、「あー、こっちでもよかったわ」と言われた。
今度は、こっちでちょっと1杯だね。
築地銀だこハイボール酒場
http://www.gindaco.com/contents/top/20090525-highball.html#hbmenu
今日観たDVD(録画)
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どろろを読んだので、だいぶ前に地上波放送していたので録画しておいた「どろろ」を観た。
マンガを読んでないとわかりづらいなーというのが正直な感想。
どろろも大人すぎるし(映画では柴咲コウ。マンガでは10歳くらいの子ども)。
観終わってなんか微妙にモヤッとした感じ。
ブッキーは、現代系より時代系の方がかつこいい気がする。(個人的好みですが)
今日、読んでいたマンガ
- 作者: 吉田戦車
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/03
- メディア: コミック
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今日、電車で隣の席に座った女性が読んでいました。
いいチョイス。