ひとりごと。

久しぶりに某SNSにアクセスして、リア友のところを覗いたら、大変なことになっていた。
文章が尋常じゃない。
最初は、仲間内でしかわからないことをふざけて書いているのかと思った。
文章が文章になっていないような、微妙に気持ち悪さの漂う文章。
数時間ごとに連投している中で、だんだん、言葉が言葉にならなくなって、ただ思いついたひらがなを並べているだけなんじゃないか?と思う単語と意味のわからない文章の羅列。


やはり、治ってはいなかったのか。


身内が一言コメントを書いていたのと、それを読んだ周囲の友人たちが彼女に連絡を取っているような様子も見受けられたので、直接連絡を取るのをやめた。そういうことを知らない(フリになるけれど)友人が近くにいた方が後々、彼女が楽になれることもあるかもと思ったし、彼女の連れとも友人なので、そちらから連絡を取る方がいいような気がしたから。


いつも、こういう時は少し遠巻きになる。
それがいいのかどうかわからないけれど、自分だったらそうして欲しい、そう思う。
見守るカタチになるけれど、ものすごくものすごく心配をしているんだよ、っていうのは、都合がいいと思われるかな。
手を差し伸べてくれたら、いつでも取る準備も出来てる。


悲しい結末は1度きりでいいから。